喘ぎ声はセックスを最高にするために思いっきり喘いだ方が気持ちよくなれる!

更新日:

喘ぎ声はセックスを最高にするために思いっきり喘いだ方が気持ちよくなれる!

喘ぎ声はセックスを盛り上げるための最高のスパイス

喘ぎ声はセックス中などにあげるエッチな声のことですが、これがあるとないとではセックスの盛り上がり方が全然違います。

セックスは究極のコミュニケーションですので、気持ち良い時は気持ち良い声を出すのは当然のことです。

恥ずかしいからといって我慢したり、あまり乱れたら嫌われると思って淡々とこなそうとするのは相手にとって失礼にあたるので思いっきり喘ぎ声をあげてセックスは楽しむべきです。

本来喘ぎ声は思わず漏れてしまうものですが、わざとボリュームを上げることは自分を興奮させるのにも効果を発揮します。

自分がエッチなことをしていると思うと一層燃えてくるので、喘ぎ声は相手を刺激しつつ自分が楽しむにも必要なものになるのです。

※セフレの効率的な作り方はセフレ作りのマニュアルで確認。

喘ぎをあげることで耳でも相手を虜にできる!

セックスは肌の触れ合いではありますが、五感を使って相手を魅了していくものです。

一番意識するのは肌触りやボリューム感の触覚や見た目のエッチさの視覚でしょうが、聴覚も興奮を高めるには欠かせないものになります。

AVを観てみると女優さんは少しオーバーなくらい喘ぎ声をあげていますが、あれも映像だけではなく声で興奮させるための演出になります。

AV並みにオーバーな声を出すのは少し演技と思われる危険がありますが、気持ち良いと感じたら遠慮なく声を出すべきです。

相手を興奮させるためのコツは喘ぎ声にメリハリをつけることです。

普通に触られているだけの時は小さい声や短い吐息のような喘ぎ声にしておいて、敏感なところを責められた時や挿入された時に大きな声にするなどの変化があると気分も盛り上がって効果的です。

単調な喘ぎ声ですとどんなにエッチな声が出ていても飽きてきてしまいますが、メリハリがあれば「ここが気持ち良い」と相手に伝えることにもなるので、相手も責めに変化をつけやすくなります。

特に男性は相手を支配したがりますので、感じていることを素直に伝えるのは満足度を高める効果もあります。

あえて喘ぎ声を我慢するのもテクニックとして覚えて

喘ぎ声はセックスを盛り上げるのに必要不可欠なものではありますが、とにかく出せば良いというものでもありません。

時にはあえて我慢してみせるというテクニックも覚えておくと相手の心を掴んで離さないことになります。

ポイントは「出さない」のではなく「出したいけど耐えている」というように見せることです。

声が出そうなところを口を押さえて我慢する、目を瞑って押し寄せて来る快感に耐えている表情を見せるなど喘ぎ声を押さえこんでいる姿が相手を興奮させます。

そしてついに我慢できなくて漏れてしまう声が最高にエッチに聞こえてしまうのです。

どうしてもセックス中に声を出すのは恥ずかしいと思ってしまう人は無理なくできるこちらの路線を狙った方が良いでしょう。

その中で自分が声を出したくなった時だけ出せば良いので自然な感もあるので有効な手段になります。

普段は大きな声で喘いでいる人もたまに大人しめでするとギャップがあって新鮮な興奮を呼ぶので試してみてください。

喘ぎ声の代わりに耳元で「好き」などと囁くとより効果を生みます。

男が喘ぎ声をあげてもおかしくないから解放してあげて

セックス中に喘ぎ声をあげるのは女性の特権のようになっていますが、男性が喘ぎ声をあげるのもおかしなことではありません。

ですが実際は多くの男性は喘ぎ声をあげることなくセックスを終えてしまいます。

自分のパートナーが喘ぎ声をあげたいのに我慢しているようであれば解放できるようにしてあげるとお互いのコミュニケーションがより深まります。

男性に喘ぎ声をあげてもらうには気持ちよさを素直に吐露できる雰囲気作りが大切です。

例えば挿入している時に「気持ちいい」と質問をすれば相手も声に出して気持ちを伝えやすくなります。

さらに攻めるなら「声を出しても良いよ」と言ってあげてお互いに盛り上がるようにもっていきます。

積極性に自信があるなら前戯などで自ら攻めることも一つの手です。

自分からもいろいろなところをどんどん舐めてあげるようにして相手の反応を確かめていきます。

男性にも性感帯はありますので性器以外にも刺激を与えていけば弱いところが見つかるはずです。

お互いに素直に喘ぎ声をあげることができるセックスになれば気持ちよさは何倍にも増えていきます。

※やっぱり感じてる証拠!?セックス中の「あえぎ声」が快感に

セフレとのセックスは思いっきり喘ぎ声をあげちゃおう

喘ぎ声がセックスには大切なものだとは分かってもらえたと思いますが、日常生活も一緒に過ごす相手の前であまり乱れるのはやはり少し恥ずかしいものがあります。

そうであれば関係がほぼセックスのみのセフレであればどうでしょうか。

常にエッチな関係ですので普段の自分とはまったく違う姿で喘いでしまっても何の問題もないはずです。

現在セフレがいるという人は、もしも普段通りのキャラでセックスをしているのであれば少し勿体ないです。

セフレこそ本当の自分を遠慮なく曝け出すことができる相手ですので、本能のままに喘ぎ声をあげて存分にセックスを楽しむべきです。

そうすればより満たされた気持ちになるのでセフレの価値はさらに高まることになります。

これからセフレを作りたいと思っている人も、初めてのセックスの時には喘ぎ声を我慢せずに激しく乱れてしまった方がその後の関係も続けやすいです。

相手もセフレにするならセックスが盛り上がる相手の方が嬉しいので、存分に感じている様子をみせれば自然とまた会おうということになります。

「普段は出ない声が出た」などと言っておくとさらに相手を喜ばせることになります。

セフレは自分を解放してくれる相手になりますので、普段は喘ぎ声を出すことができない人でも恥ずかしがることなく本当にしたいセックスができるのでおすすめです。

  • この記事を書いた人
  • 最新記事
みつキン

mitsukin

イケメンではないけど、会話が上手い22歳。オシャレで男から見ても、モテるなと思う。なお、Hより初デートするまでの過程がワクワクするらしい。

-セフレ作りのマニュアル

Copyright©2018~2024〔最新05月版〕All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.