「もう少しで自分にもセフレが出来そうだ」という人もいるでしょう。
それも1つの縁ですし、嫌いな相手とセフレになることは出来ませんから、それなりに大切にしていく気持ちはあると思います。
ただ、恋人とは違いますので、付き合い方と言うものがあるのも確かです。
先ずは私的感情をぶつけないことです。
中には、恋愛感情のようなものを瞬間的に抱く人もいるでしょう。
しかし、セフレはそのような関係ではないので、当初の目的を思い出してください。
もし、それが出来ないようであれば、最悪お別れするという事も念頭に置くくらいの気持ちが必要でしょう。
また、会いたいときに会うわけですから、「絶対にこの日は会ってね」なんて約束もしないほうがベターでしょう。
お互いの時間が合えば・・・というラフなスタンスを持っておくのも、一時的なセフレとの関係を心地よいものにするひとつだと思います。
そして、個人的な情報一切を話さない・話したくないというスタンスの人もいます。
セフレとはセックスだけを単純にしたいという人です。
これがセフレの根本的な部分でもあると思いますので、色々とプライバシーについて聞いたり、知ろうとするような行為は避けましょう。
楽しく付き合うためには、付き合い方と言うものがあることを忘れないでください。
出会いなんて何でもアリかも!?
セフレを作るきっかけってなんだと思いますか?
それは些細なことだと思いますよ。
私もセフレを作った経験があるのですが、別にほしくて作ったわけではありません。
友だちとクラブに遊びに出かけてお酒も飲んでいてテンションもMAXだったんですよ。
そんなときに男性から声をかけられてそれが芸能人にいそうな感じのカッコイイ男性だったので声をかけられたことに対して応対してしまったのです。
そしてそのままお酒もガンガン飲み始めていき踊り始めて、もう酔っぱらってどうにでもなれ~っていう感じで男性と二人きりになり、そのクラブのトイレでセックスをしてしまいました。
互いにセックスの愛称はバッチリでアドレスを交換して会うたびにセックスを繰り返しています。
だから出会いなんて適当ですし、きっかけなんてそこまでちゃんとしている人間はあまりいないと思いますよ。
恋人であれば別ですから軽い関係をもつセフレですから、些細なことで出会ってエッチしちゃうものなのです(笑)